特集!3年制教育の魅力


従来の2年制教育では、国家試験対策に時間を費やすあまりに歯科技工士として業界に求められる必要な習得の時間をもつ事が困難です。本校ならではの3年制教育が業界に高く評価されている理由は、技術の習得に充分な授業時間を確保できるところにあります。

業界で活躍中の歯科技工士や歯科医師など一流の講師陣を揃え、個人の能力 を最大限に引き出すため、細部にこだわった少人数(1学年30名)のマンツーマン教育を実施しています。総授業時間数も、厚生労働大臣指定の2,200時 間を大幅に上回る2,900時間。その約7割を実習にあて、ワンランク上の即戦力を身につけることができます。

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多様なニーズに応え、満足のいく歯科技工サービスを行うためには、2年間の知識と技術では提供できないという歯科医療業界のバックアップで、3年制で教育された東洋医療専門学校の卒業生は高く評価されています。




日本の歯科技工技術はここ数年で飛躍的に進歩しています。高齢社会を迎え、長い老後を快適に過ごすため、機能性に優れた見た目に美しいインプラント(人工歯根)などを用いた入れ歯が求められるようになりました。また、若者も審美歯科を用いて美しい笑顔に、自分の子供のために歯列矯正を行うことが増えています。これらの技術は普通の入れ歯や銀歯のような「保険診療」ではなく、「自由診療」と呼ばれます。


【就職先】有限会社 デンタルラボア・クライス 勤務 岸本 和基さん
3年制教育だから自由診療の技工物に対応できる高度な技術が身につきました。
高校3年生になって進路を決める際、医療・福祉関係を志望していました。ある日、進学雑誌を見て興味を持った仕事が、歯科技工士。もともと絵を描いたり、モノを作ったりするのが好きで、「この仕事なら自分の好きなことを活かしながら、医療業界のなかで人の役に立つことができる」と思いました。東洋医療専門学校では充実した3年制教育のなかで、金属焼付ポーセレン、オールセラミッククラウンなど幅広い技術を学びました。私が勤める技工所は高度な技術を必要とする「自由診療」の技工物のみを手がけていますが、学校で得たスキルがたいへん役に立っています。いまは、クラウンの「コーピング」と呼ばれるベース部分のワックスアップを担当しています。早く先輩のようにすべての工程を一人でできるようになり、将来は独立開業を目指したいですね。
【上司】有限会社デンタルラボア・クライス 代表取締役社 亀井 諭さん
海外で独立開業することもできるなど、歯科技工士はやりがいのある仕事です。
開業前はポーセレンの研修センターで腕を磨き、ロサンゼルス、ハワイ、スイスの技工所で働きました。帰国後、「デンタルラボア・クライス」を開業して17年が経ちます。東洋医療専門学校は3年制で自由診療の分野も勉強できるうえに、海外研修ではヨーロッパのメーカーで実技研修ができると岸本くんから聞きました。若いうちに世界とふれあうのは私の経験からも貴重なことだと思います。国内はもちろん、意欲次第で海外でも技工所を開業できるなど、歯科技工士はやりがいのある仕事です。これから学ぶみなさんも、ぜひ頑張ってください。












