Q&A
全学科共通編
文系出身でも授業についていけますか
全く問題ありません。全学科ともに専門知識は必要ですが、両学科はいずれも一から授業をスタートします。ですから高校までに養った知識より「新しく覚えるゾ」という意欲が大事なのです。
アルバイトはできますか
基本的にはOKです。
アルバイトをすることも可能ですが、やはり学生の本文は勉強。成績が下がるようであれば、禁止するケースも・・・。
自分に適性があるかどうかを知りたいです
やりたい気持ちを確かめることができるのが本校のオープンキャンパス!
オープンキャンパスではその職業の仕事の一部を体験する体験実習をおこなっています。ぜひとも、気軽に参加してください。
救急救命士学科編
授業時間は
昼間部 9:10〜15:50
夜間部 18:00〜21:10
病院実習はどれくらいありますか
トータルで192時間です。
2年次の後期と3年次の前期に、それぞれ90時間ずつ、三次・二次救急の指定病院で実習を行います。
年齢制限はありますか
救急救命士の国家試験受験資格に年齢制限はありません。けれど救急救命士学科では、ほとんどの学生が、消防署職員になるために地方公務員を受験します。公務員試験には年齢制限があります(卒業時に26〜27歳までが大半です) 。
歯科技工士学科編
手先が器用でないとムリですか
心配しなくても大丈夫です。
もちろん手先が器用にこしたことはありませんが、技術を習得する一番の上達法は「反復練習」です。本校では、基礎技術および臨床技術ともに”ワン・トゥー・ワン教育”を行い、きめ細かい技術教育を実現しています。
授業は実習中心ですか
そうです。
技術職の資格ですので、本校では全体の約70%が実習授業です。特に本校の3年制は実習の時間を多くとり実習中心の教育をしています。
どのようなところに就職できますか
おおまかに分けると4種類ほどあります。
(1)歯科医院
(2)歯科技工士(ラボラトリー)
(3)歯科材料メーカー
(4)進学(歯科大など歯科技工士専攻科)
以上4種類のいずれかに、毎年卒業生全員を責任を持って100%就職を紹介しています。
特に3年制教育は就職・国家試験において断然有利です。
鍼灸師学科・柔道整復師学科編
鍼灸師、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師の違いは?
1. 鍼灸師とは
はりともぐさを用いて疾病の治療あるいは健康維持増進を行う施術者のことです。本来は「はり師」「きゅう師」という別々の資格ですが、ほとんどが同時に取得するのでまとめて鍼灸師と呼ばれることが多いです。鍼灸は多くの疾病に適応し、WHO(世界保健機構)においても感冒・気管支喘息・歯痛・胃下垂・頭痛・メニエル病・坐骨神経痛などの41疾患が鍼治療の適応症として認められています。
2. 柔道整復師とは
戦国時代の武道には武技を指す「殺法」と治療法を指す「活法」があり、それぞれ発展して殺法は競技としての柔道に、活法は医療として柔道整復術へと発展しました。柔道整復術とは、運動器の皮下損傷に対する施術で、骨・筋・関節を主体とする運動器に外力が加わり、それによって生じる骨折・脱臼・打撲・捻挫・軟部組織損傷に対し施術するものです。柔道整復術を行うのが柔道整復師で、その施術所は「接骨院」や「整骨院」、「ほねつぎ」などと呼ばれることが多いです。
3. あん摩マッサージ指圧師とは
あん摩は中国、マッサージはフランス、指圧は日本を起源としておりすべて異なる治療法ですが、いずれも徒手で施療するという点において共通しており、「あん摩マッサージ指圧師」としてひとつの資格になっています。専門学校によっては鍼灸の資格と同時進行で学習し、3つの資格をとれる学校もありますが、その数はあまり多くありません。
上記の4つの資格はいずれも国家資格です。それぞれの資格の違いは以上述べたような技術そのものの違いに加えて、保険が適応するかどうかにもちがいがあります。柔道整復師は各種の医療保険の取扱いができますので健康保険で患者を診ることができますが、鍼灸やあん摩マッサージ指圧は医師の同意書がないと保険を取り扱った治療はできません。ですので、多くの鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師が実費による治療を行っています。また、カイロプラクティックや整体と呼ばれる治療法もありますが、それらは国家資格ではありません。そのため施術者ごとに治療技術のばらつきが多くあり、危険性が指摘されることもあります。
スポーツトレーナーになりたいのですが、資格の有無でどう違いますか?
技術や経験がものをいいますので、基本的には違いはありません。しかし就職に関しては資格があったほうが有利でしょうし、鍼灸を使ったほうが治療にも幅がでます。そもそもスポーツトレーナーという国家資格はありませんので、いわば誰にでもできるのですが、同じスポーツトレーナーを目指すのであれば、将来的なことも考えて、国家資格である鍼灸師や柔道整復師などの資格をとって目指すほうが賢明でしょう。








