社会人・学生・専門学校生・フリーターを経て RE:START 東洋医療専門学校で学んで良かった
社会人・学生・専門学校生・フリーターを経て RE:START 東洋医療専門学校で学んで良かった

卒業生インタビュー

スポーツの現場で、鍼灸が役立つ!大学からの再進学に迷いはなかった。
濱本 寛子さん 入学時33歳
勤務先

廣田漢方堂薬局・鍼灸院

鍼灸師学科 夜間部卒業 
濱本 寛子さん
兵庫県立 姫路南高校 出身/
兵庫県立 姫路短期大学 出身/
大阪府 グラムール美容専門学校 出身

短大卒業後は美容学校へ。エステを通じて医療への道がひらけました。

短大を出てから大阪の美容専門学校に入学しました。そこでエステを学んだ後、トータルエステサロンやブライダルエステサロンで働きました。働いていて気づいたのは、いくらエステでお手入れをしても、健康でなければ肌もきれいにならないということ。たくさんの女性と関わるなかで、美の相談とともに身体の不調の悩みを抱えた方が本当に多かったんですね。もちろんエステでは治すことはできません。そんなお客様と接していくうちに、「美しくなる前に、まずは健康にすることが大切なんだ」と感じるようになりました。それから医療について調べるようになり、その中でも鍼1本で病を治すこともできる鍼灸師という仕事に興味を持ち、33歳で東洋医療専門学校に入学しました。

他校にはない多彩なセミナーと、手厚い就職サポートが大きな魅力。

学校の見学はいくつか行きました。接客業をしていたからか、ハード面はもちろんですが、職員の方の対応や学生の表情に注目し、見学しました。その中で、学費、立地、設備、先生の熱意、学生のいきいきした表情、そのすべてを見て、総合的にこの学校がいいと決めました。入学後は勉強に対するブランクがあったので不安もありましたが、高校や短大の授業と違って、先生方はとても指導が丁寧でわかりやすかったですね。ひとことに鍼灸といっても、さまざまな流派があり、病状へのアプローチの仕方も異なりますが、東洋医療専門学校には実に多彩なセミナーがありました。いろんな知識・技術を学べたことは、いまの私にとって大きな財産です。就職は私の希望にあった治療院を学校からたくさん紹介していただき、そのなかから決めました。卒業してからわかったことですが、東洋医療専門学校の細やかな就職サポートは他校出身の鍼灸師の間でもすごいと噂になっているようです。

学校で得たスキルとこれまでの経験を活かした
私にしかできない治療を。

廣田漢方堂薬局・鍼灸院では、患者さんの希望にあわせて鍼灸、漢方、またはその両方を併用しながら治療にあたります。一般的な鍼灸院とは異なり、不妊症や生理不順、更年期障害、アトピーなどの皮膚疾患をはじめ、病院では改善しにくい患者さんがたくさん来られるのが特徴です。女性が抱える悩みを解消したいと考えていた私にとって、まさにぴったりの鍼灸院でした。将来は学校で身につけた多彩なスキルと、いままでの経験を活かして、婦人科疾患に対応できる鍼灸院を独立開業するのが目標です。短大、美容学校、エステサロンと、これまでにターニングポイントはいくつもありました。社会に出ると色々なしがらみがあり、私もなかなか行動に移せなかったのですが「こんなことやりたい!」と思うことからがスタートです。私は踏み出して本当に良かったと思っています。

1日のスケジュール

  1. 7:30 起床

    シャワーを浴びてから準備します。自宅を8:45に出ます。

  2. 10:00 午前の診療

    着いてすぐ、トイレ掃除をします。患者さまが来院されたら、まずは問診し、主訴の確認。その後院長先生にバトンタッチし、患者さまによっては鍼灸治療を行います。

  3. 13:00 昼休み

    交代制で昼休憩をとり、しっかり食べて午後に備えます。

  4. 14:00 午後の診療

    当院の鍼灸治療の時間は1時間。
    1日に5名~8名を治療します。

  5. 19:00 終了

    明日に来院される方のカルテを確認。

  6. 19:30 夕食

    静かなカフェなどで食事をとりながら2時間ほど勉強。

  7. 22:30 帰宅

    お風呂に入り、好きな雑誌などを見て0:30くらいに寝ます。

上司の声

これまでのキャリアが鍼灸師としての強みに

廣田 三知郎さん
廣田漢方堂薬局・鍼灸院
院長
廣田 三知郎さん

以前は、当院で働くスタッフはどこの治療院にも負けない臨床家であるべきという考えがありました。勉強し、その技術がつくまでは鍼を持たせないくらいの気持ちでした。しかし濱本さんの仕事ぶりを見て、その考えが変わりました。彼女は技術こそまだこれからもっと勉強する必要がありますが、患者さんからはとても頼りにされています。それは彼女が前職でお客さんと向き合う仕事をしてきたからでしょう。そういった関わり方で患者さんから信頼されていることが彼女ならではの強みです。鍼灸師の将来を考えたとき、濱本さんのように別のキャリアを持っていることが武器になるのではないかと感じます。鍼灸師は身体を触る仕事の中で、医師を除けば唯一、人体の中に直接刺激を与えて治療することが許された資格です。こんなに面白みと深みのある仕事はないですね。

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