

全国唯一の3年制教育
2900時間に及ぶ教育で、他の歯科技工士養成校では実現できない
ワンランク上の歯科技工士を育成
なぜ3年制?
東洋医療専門学校も元々は2年制教育の学校でしたが、卒業生や業界の声、また多様化する歯科技工士の業務内容を受け、3年制教育の学校として生まれ変わりました。





業界のニーズ『歯科技工士の養成の在り方等に関する検討会意見書』 全国の歯科技工士会会長にアンケート調査(厚生科学研究より)
全ての都道府県歯科技工士会が
2年の修業年限では良質な
歯科技工の技術を持った歯科技工士の育成が
できないと回答しています。
業界誌においても3年制教育にすべきとの声が上がっています。
- 歯科技工士教育においても以前にも増して教授すべき内容が増えていること、また医療従事者として臨床・臨地実習の必要性から2年制の教育時間には限界があり、3年制以上の就業期間が問われている。
- 日本補綴会誌「日本の歯科技工教育の現状と展望」より抜粋
- 他の医療関係職種が全て3年制となった以上、歯科技工も3年制に移行し、教育内容の充実を図るべき。
- 和田精密歯研 プレスリリース「さじかげん」より抜粋

業界からの支持業界では即戦力が求められています
博デンタルラボラトリー
業界では一年で即戦力となる人材が求められていますから、しっかりと技術を身に付けて臨床現場に出ることは必須です。「3年制教育」の良いところは国家試験のための勉強だけで終わっていないところ。更に、東洋医療専門学校には現場経験豊富な講師の方が多くより実践的な技術指導が受けられます。現場に近い実習を通して、即戦力として活躍できる人材を目指してください!

保護者からの支持東洋医療専門学校に通わせて正解だった
船木デンタルラボ 代表取締役
私は岡山県で歯科技工所を経営しています。地元の歯科技工士専門学校で講義もしていますが、息子は2人とも東洋医療専門学校の歯科技工士学科に進学させました。3年制教育では基本的な技術だけでなく、自費診療の補綴装置を作るときに求められる高度な技術まで習得できます。息子2人には3年制教育で身に付けた幅広い知識・技術を活かして、業界をリードしていくような歯科技工士になってもらいたいですね。

卒業生からの支持学校で学んだことが活きていると実感
H29年 歯科技工士学科 卒業生
職場では主にCADを用いて補綴装置の製作にあたっています。東洋医療専門学校では3年制教育の中で他校には無い幅広い高度な技術を学ぶことができ、その中にCAD-CAMの授業も含まれていました。学生時代からこうした技術を勉強できた経験は今に活きていると実感しています。先生方も学生一人ひとりをとても丁寧に指導してくれます。東洋医療専門学校オススメですよ!