

国家試験対策も強化し、一流の救急救命士を育成。
神納 光一郎 先生
国家試験対策に、とくに力を入れているのが本校の大きな特長です。まずはじめにテキストおよび過去の問題を分析し、ポイントを整理してわかりやすく解説を行っていきます。過去に未出題であっても、関心を集めているような話題については常にチェックをして、最新情報として試験対策に役立てています。また、国家試験を想定した模擬試験を最低4月から11月までは月1回、受験を目前に控えた12月と1月には月2回行い、弱点を克服しながら本番に備えていきます。全力でバックアップしますので、一生懸命に努力をして、一流の救急救命士をめざしてください。


救急救命士として、地域のリーダーとなってがんばってほしい。
豊田 日出美 先生
地方の病院前救護の現場では、人材が不 足しています。たくさんの皆 さんに入学していただき、将来、立派な救急救命士となって地元に戻り、リーダーとなって地域の人たちを助けてくれたら…と思っています。救急医療の勉強が したいけれど時間がない人や、働きながら資格を取りたい人のために夜間部もあります。がんばってください。


「人のために役に立ちたい!」「人の命を救いたい!」そう思っている君へ
喜代平 要一 先生
医学は日々進歩し、治せなかった病気や怪我も治せるようになってきています。しかし、病人や怪我人を病院まで適切な処置をして搬送できなければ、助かる命も救うことはできません。救急救命士はその重要な役割を担う、「救急救命のエキスパート」なのです。約30年の消防経験を活かし「即戦力の救急救命士」を育てます。東洋医療専門学校はアナタの夢をかなえるためにある学校です。ぜひ、一緒に救急救命士を目指しましょう。


救急救命士になりたい人は、この学校へ!私がアナタの夢の架け橋になります!!
奥元 隆昭 先生
救急救命士の働く場所は、法律により限られています。しかし近い将来、職域の拡大が検討されており、今後も救急救命士を求める声は多くなると考えられます。「人の命」に携わる仕事は大変ですが、その分やり甲斐のある職業でもあります。私は長年の消防生活の中で、救急救命士として様々な現場を体験しました。知識や技術はもちろん、現場で培った経験を皆さんに惜しむことなく、伝えます!


39年の経験をお伝えします。
森本 幸夫 先生
私は、39年間大阪府の豊中市消防局に勤務し救急隊員資格及び救急救命士資格を取得後34年にわたり現場活動に携わっており、その経験から得た成功事例や失敗事例を含め、人の命を預かる職種の重大さと喜びを学生に伝えていきたいと思っています。特に「人に対する思いやりのある救急救命士」を育てる事が目標です。皆さんの入学を待っています。


しっかり学んで、友達作って、充実した学校生活を送ってほしい。
久保田 伸子 先生
基礎から応用そして実践と、専門知識や技術を確実に身につけてくだ さい。医療人としての心がまえもしっかりと学んでくださいね。放課後は、クラブ活動で体力づくりをするのもいいかも知れません。高齢社会の現在、救急出動 の増加に伴って救急救命士への期待が高まっています。皆さんが消防機関で活躍する日を楽しみにしています。


私が学んだ知識・技術・熱い思いを、ひとつでも多く後輩諸君に伝えたい。
野村 光隆 先生
本校の厳しくもやさしさのあるシミュレーション実習、基本から専門 知識まで充実した医学の授業、そして公務員試験対策の質の良さはどこにも負けません。ぜひ本校で、良い友達と出会い、人命を救うというとてもすばらしい、 誇りある職業に向かってともにがんばっていきましょう。


将来の救急救命士を育てます。あなたの夢を精一杯応援します!
近道 秀聡 先生
学校で得た専門的な知識や技術を現場ですぐに生かせれる授業を行っています。本校では日本全国から集まった同じ志を持った友達がたくさん出来ます。卒業後のサポートも全力で行っています。将来の救急救命士として活躍してみませんか?


スーパー救命士を目指してください!
田中 一平 先生
救急救命士の重要性・必要性が高まり社会に求められている今、養成 校の数も増えつつあります。その中でも本校はより現場に近い実習、3年間のカリキュラムの中で確立された国家試験対策と公務員対策。そしてなにより厳しく あたたかい授業であると自信を持っています。ただ救命士の資格を取得するのではなく現場で即戦力となり活躍できるスーパー救命士を本校で目指してください。


皆さんが現場で必要な人材になれるよう精一杯頑張ります!
大﨑 聖敏 先生
私はこの東洋医療専門学校で救急救命士の資格を取得し、消防士として現場を経験してきました。消防隊、救急隊、救助隊だけでなく、緊急消防援助隊としても活動させてもらえたことは私にとって大きな財産となっています。この学校の先生方や消防の上司や先輩たちには育てていただいた恩があります。私が今まで経験してきたことを学生に伝え、全国で活躍する救急救命士に育てていくことが双方の恩返しになると思い、教員としての道を選択しました。熱意をもって皆さんに向き合います。夢に向かって一緒に頑張ろう!!