好きなモノ作りで健康を支えたいなら!歯科技工士学科
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卒業生インタビュー

勤務先

株式会社 カロス

目標は「父を超える歯科技工士」だからこそ3年制教育の東洋医療専門学校を選びました。
馬場 達也さん
H26年 歯科技工士学科 卒業
馬場 達也さん
姫路市立 飾磨高校 出身

僕の父は自宅に仕事場を構える歯科技工士。いつも忙しそうにしている父の姿を見ていた僕が、まさか同じ道を選ぶなんて思っていませんでしたね。きっかけは休日に父の仕事を手伝ったこと。手伝ううちに父の凄さや歯科技工の面白さを知り、気付いたら将来の目標は「父を超える歯科技工士」でした。同じく歯科技工士として働いていた叔父の薦めもあり、カリキュラムが充実している東洋医療専門学校に進学。学校生活は想像以上に楽しく、学園祭や球技大会などイベントも多かったので学科を越えてたくさんの友達ができました。また、業界で求められる高度な技術を学べたことは、自分の「夢」にとって大きな弾みになりました。今の勤務先はデジタル技工を取り入れた、業界の中でも最先端を進むデンタル・ラボ(歯科技工所)です。高度な技術であるCAD-CAMを任せてもらえているのも、東洋医療専門学校でCAD-CAMの基礎を学んでいたおかげです。今後主流になっていくCAD-CAMをもっと勉強し、父を超えてみせたいですね。

コンピューターで削りだされた技工物の微調整は人の手で行うので、技工士としての技術力も欠かせません。
上司の声
上司の声

デジタル化が進む業界だからこそ、想像力・技術力が
求められています。

増田 長次郎
株式会社カロス 代表取締役
増田 長次郎さん

私たち歯科技工士が作り上げるのは「モノ」ではなく、人が失った機能を補う「人工臓器」です。見た目だけではなく、機能や精度が求められます。また、歯科技工の世界はデジタル化が進んでおり、ここでもCAD-CAMが導入されています。CAD-CAMは平面で立体的な設計を行うため、手作業以上に想像力や経験値が求められます。また、コンピューターでは削れない細かな部分は人間の手で行わねばならないため技術力も欠かせません。それだけに、3年制教育で学んできた馬場くんに寄せる期待は大きいですね。

勤務先

ひらの矯正歯科

子どもが産まれてもこの仕事を続けたい。誇りを持てる仕事に出会えて幸せです。
土田 千紗さん
H19年 歯科技工士学科 卒業
土田 千紗さん
兵庫県立 姫路東高校 出身

私は歯並びや噛み合わせの治療を専門とする歯科医院で矯正装置の製作を行っています。患者さんの多くが子供なので、口に違和感や痛みを伴うこともある矯正治療をいかに楽しく続けられるかが私の腕の見せ所だと思っています。好きな色の装置にしたり、キャラクターのシールを埋め込んだり、矯正装置がその子にとって宝物のような存在になれるよう工夫しています。歯列矯正は、一般治療と違い長期治療。小学生の頃から関わってきた子が高校生になって、綺麗な歯を見せながら笑顔で治療を卒業していく・・・。私の作ったものが、その子の成長を支え、これから始まる未来を輝かせる一部になれたと思うと本当に嬉しくなりますね。このような素晴らしい環境で、誇りを持てる仕事に出会えたのも、私の夢を理解し、最後まで諦めずに理想どおりの職場を探してくれた先生方のおかげです。先生方への感謝、院長への感謝、そして私の仕事を応援してくれる家族に感謝しながら、生涯歯科技工士として、いろんな人を輝かせられる矯正装置を作り続けたいですね。

院長と意見を交わし、ベストな技工物を目指しています。
上司の声
上司の声

一人ひとりに合わせた装置を作る
土田さんの感性にはいつも驚かされています。

平野 慶さん
ひらの矯正歯科 院長
平野 慶さん

当院では院内ですべての矯正装置を製作しております。そのほとんどを手掛けるのが土田さん。とくに小児矯正では、子供さんが見て喜ぶ一人ひとりに合わせた装置を作る土田さんの感性にはいつも驚かされています。機能性だけでなく、「かわいい装置」を作れるのは女性ならではですね。また、土田さんの技術は3年制で学んだ知識に裏打ちされており、技術面でもとても信頼しています。歯科技工士は歯科医療にとって大きな柱の1本。その仕事に誇りを持ち、ちょっとした工夫と遊び心がある土田さんのような歯科技工士を目指してほしいですね。

開業

T’s Dental Lab

歯科技工士の可能性を見出せた3年間が、開業する勇気を与えてくれた。
萬永 喬義さん
H15年 歯科技工士学科 卒業
萬永 喬義さん
兵庫県立 明石清水高校 出身

「美容師」を目指す人が多かった高校時代、人と同じことが嫌だったので手に職をつける仕事として「歯科技工士」を目指すことにしました。2000年に東洋医療専門学校の一期生として入学し、卒業後は大阪・東京と12年間現場経験を積んだ後、地元に近い神戸で独立開業をしました。開業には勇気がいるんですよ。従業員時代には仕事も当たり前に回ってきますし、安心感がありました。でも、自分のやりたい技工のために開業を決意しました。あの頃よりも開業した今、全ての仕事が新鮮に映り、忙しさが心地よく、イメージどおりの仕事ができる充実感を感じています。開業の後押しになったのが、東洋医療専門学校で学んだ3年間。国家試験対策ばかりに追われる2年制教育と違い、3年制教育で実技以外にもチームワークで考える学会発表や、世界大手のラボで実習をした海外研修など多くの経験をさせていただきました。様々な経験が歯科技工士としての視野を広げ、可能性を探し出すチャンスとなりました。開業は到着点ではなく、目標の通過点。保険・自費関係なく患者さんに良い物を届けるという目標に向かって、歯科技工士という道を究めていきたいです。

シルバーとホワイトの清潔感のあるデンタル・ラボは、好きなモノが集められた宝箱の様な空間でした。

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