通信制高校から医療系専門学校へ進学できる?入試・勉強・学校生活の不安を解説 | 大阪の東洋医療専門学校

通信制高校から医療系専門学校へ進学できる?入試・勉強・学校生活の不安を解説

「通信制高校からでも医療系の専門学校へ進学できる?」
「毎日学校へ通えるか不安」
「勉強についていけるだろうか」

医療系の仕事に興味を持っていても、通信制高校に通っていることで進学に不安を感じている方もいるかもしれません。

結論からいうと、通信制高校からでも医療系専門学校への進学を目指すことができます。

通信制高校を卒業すると、全日制高校や定時制高校と同じ「高等学校卒業」となります。

高校でどのような学び方をしてきたかだけで、その後の進路が決まるわけではありません。大切なのは、これからどんな仕事を目指したいのか、そのためにどのような学校で学ぶのかを考えることです。

この記事では、通信制高校から医療系専門学校への進学を考えている方に向けて、入試や勉強、通学、学校生活などの不安について解説します。

通信制高校からでも医療系専門学校へ進学できる

通信制高校も、全日制高校や定時制高校と同じ「高等学校」です。

文部科学省も、通信制高校を卒業した場合の最終学歴は、全日制・定時制と同じ「高等学校卒業」になると案内しています。

詳しくは文部科学省の「通信制高等学校に関するよくある質問」でも確認できます。

そのため、通信制高校を卒業または卒業見込みで、志望する専門学校の出願資格を満たしていれば、専門学校への進学を目指すことができます。

本校の募集要項でも、高校卒業者・卒業見込み者などを出願対象としており、通信制高校と全日制高校で入学資格を分ける記載はありません。

医療系の国家資格を目指す場合も、「通信制高校だったから資格を目指せない」ということはありません。

通信制高校から医療系へ進学するときによくある不安

進学できることが分かっても、

「高校では毎日登校していなかったけれど大丈夫?」
「勉強についていける?」
「専門学校の人間関係になじめる?」

といった不安を感じる方もいると思います。

ここからは、通信制高校から専門学校への進学を考えるときに感じやすい不安について見ていきます。

毎日通学できるか不安

通信制高校では、自宅での学習を中心に、自分のペースで勉強している方もいます。

一方、専門学校へ進学すると、決められた時間に学校へ通い、授業や実習を受ける生活になります。

そのため、進学後の生活リズムに不安を感じることもあるでしょう。

学校を選ぶときは、授業内容だけでなく、通学時間や授業時間、1週間のスケジュールなども確認しておくことが大切です。

オープンキャンパスに参加して実際の通学経路を確認したり、在校生や先生に学校生活について聞いたりすると、入学後の生活をイメージしやすくなります。

医療の勉強についていけるか不安

医療系の専門学校では、入学後に専門的な知識や技術を学びます。

「高校で理系科目が得意ではなかったから難しいかもしれない」と感じる方もいるかもしれません。

ただ、入学時点ですでに医療の専門知識を身につけている必要はありません。

本校でも、授業時間外のセミナーや補習などを行い、一人ひとりの理解度に合わせて学習を支える取り組みを行っています。

また、医療分野は理系のイメージを持たれやすいものの、本校には文系出身の学生も多く在籍しています。

高校時代に何が得意だったかだけで進路を諦めるのではなく、入学後に学び続けられる環境があるかを見ることも大切です。

新しい学校生活になじめるか不安

通信制高校を選んだ理由は人それぞれです。

自分のペースで学びたかった方、スポーツや仕事などと高校生活を両立していた方など、さまざまな背景を持つ方がいます。

専門学校では、同じ医療職を目指す学生と一緒に授業や実習を受けることになります。

出身高校やこれまでの経験は違っても、「同じ仕事を目指している」という共通点があります。

本校ではクラス担任制を取り入れており、授業だけでなく、学校生活についても相談できる環境を整えています。

実際に通信制高校から進学した卒業生もいます

通信制高校からの進学を考えていると、「実際に専門学校へ進学した人はいるの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

本校には、通信制高校から進学した学生が実際にいます。

2023年に歯科技工士学科を卒業した平尾さんもその一人です。

入学前は、通信制高校出身だったことから「3年間しっかり通学できるか」という不安を感じていたそうです。

本校を選んだ理由として、先生との距離が近く、アットホームな雰囲気が自分に合っていたことを挙げています。

入学後は友人にも恵まれ、学校生活について「時間に余裕があったので私生活も大充実」と振り返っています。

卒業後は病院に勤務し、歯科技工士として働いています。

また、2026年度時点で、本校の歯科技工士学科では在学生の約20%が通信制高校出身です。

本校でも、通信制高校から進学し、医療系国家資格を目指して学んでいる学生がいます。

通信制高校在学中に準備しておきたいこと

医療系への進学を考え始めたら、まずは「どんな医療職を目指したいのか」を調べてみましょう。

同じ医療分野でも、仕事内容や患者さんとの関わり方は大きく異なります。

本校では、歯科技工士、救急救命士、鍼灸師、柔道整復師の4つの医療系国家資格を目指すことができます。

仕事内容を調べたうえで、気になる仕事が見つかったら、オープンキャンパスに参加して実際の学校を見てみるのも一つの方法です。

授業や実習を体験したり、先生や在校生の話を聞いたりすることで、Webサイトやパンフレットだけでは分からない学校の雰囲気も確認できます。

勉強に不安がある場合は、中学校や高校で学んだ基礎科目を少しずつ復習しておくのもよいでしょう。

すべてを完璧にしてから入学する必要はありません。

「この仕事を目指したい」と思える進路を見つけ、その目標に向かって入学後も学び続けていくことが大切です。

通信制高校から医療の仕事を目指すという選択肢

通信制高校を卒業しても、全日制高校や定時制高校と同じ高等学校卒業となり、医療系専門学校への進学を目指すことができます。

通信制高校から進学する場合、

「毎日通えるだろうか」
「勉強についていけるだろうか」
「新しい学校になじめるだろうか」

と不安を感じることもあるでしょう。

本校には、実際に通信制高校から進学し、卒業後に医療の現場で働いている卒業生もいます。

大切なのは、通信制高校に通っていたことではなく、これから何を学び、どんな仕事を目指したいのかです。

本校では、歯科技工士・救急救命士・鍼灸師・柔道整復師の4つの医療系国家資格を目指すことができます。

医療の仕事に興味がある方は、まずは「オープンキャンパス」で、実際の授業や学校の雰囲気を体験してみてください。

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Webライティング担当者

◎鍼灸師・柔道整復師のダブルライセンス保持者

◎鍼灸師と柔道整復師、2つの国家資格を持ち、施術者として10年以上の経験があります。

◎Webメディアの運営や記事制作にも10年以上携わり、読者の疑問や悩みを整理し、専門的な内容もわかりやすく伝える記事づくりを続けています。