2020.11.24

歯科技工士が教える歯科矯正

みなさんは自分の歯並びに自信がありますか?

口の中を観察すると意外とガタガタなんです。
芸能人はキレイな歯並びで憧れますよね。でも皆さんも憧れられる歯にすることは可能です!!
それが歯科矯正です。

矯正は値段が高い、時間がかかる、笑ったときに装置が見える、など
気になることはたくさんありますね。
矯正するかまだ決断していないのに歯医者に相談に行くのは不安ですよね。
主な矯正方法を3つ紹介するので参考にしてください。
□マルチブラケット装置(表側)
歯の表側につけるワイヤーの装置です。皆さんが一番イメージするタイプです。

□マルチブラケット装置(裏側)
素材は上記と同じですが歯の裏側に装着するので矯正していることがわかりません。

□マウスピース型アライナー(歯科用語でインビザライン)
スポーツ選手が歯を守るために装着するイメージがあるので、
マウスピースで矯正できることを知らない方は多いと思いですね。
金属アレルギーの方でも矯正できるメリットもあります。

矯正方法3つを詳しく紹介した動画です。

■国での意識の違い
日本では目立たない装置を希望する方が多いですがアメリカでは表側から矯正する方が多く、
カラフルな装置にしてファッションの一部として楽しみながら矯正をします。
日本でもこのような装置を作るのは可能です!

また、歯並びが進学や就職に影響するのでメンテナンスの意識がとても高く、
子供のころからの矯正はもちろん、治療ではなくむし歯などにならないように予防として歯医者に通います。

■小児歯科矯正
小さい子供だと矯正を嫌がります。
少しでも楽しく続けてもらうために装置に好きなキャラクターのシールを埋め込んだり、
愛着がもてるように工夫します。

■歯の後戻り防止(保定用マウスピース)
歯並びがキレイになって装置を外したら矯正は終了!ではないんです。
歯は元に戻ろうとするのでせっかく頑張った時間とお金が水の泡です・・・。
防止用の保定用マウスピース(専門用語でリテーナー)を装着すれば後戻りしませんよ。

歯科矯正をするか迷っている方は紹介した方法を参考にしてくださいね。
自分のペースでキレイな歯を目指しましょう!

この記事を書いたのは・・・?

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歯科技工士学科 教員 石田 真里 先生
歯科技工士
趣味:マラソン、飼っている鳥と遊ぶこと

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