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2018年03月17日 [土]

使える“ツボ”講座~申脈編~

こんにちは、鍼灸師学科 専任教員の篠塚(しのつか)です。

今回私がお届けする鍼灸師学科の先生ブログは、、、
じゃじゃーーーーーん!!!!
みなさんでも日常で使える“ツボ”講座!

今回紹介するツボは、伸びる意味合いをもつ「申」
「脈」と書いて「申脈(しんみゃく)」です
くるぶしの下、、、この辺り!!
この申脈ぎっくり腰や、身体の固い人に効果があるツボと言われています

東洋医療専門学校で身体が固い代表・・・
事務局の岩嵜さんに、本当に効くのか実験させてもらいました
IWASAKI DESU

用意する物・・・円皮鍼(えんぴしん)
コレ・・・!!!
こちらは円皮鍼の中で最も有名な商品「パイオネックス」
初めて聞く人も多いかもしれませんが
この円皮鍼は、丸いシールの中心に細くて短い鍼がついていて
貼っておくだけで鍼治療ができる優れもの

この円皮鍼は他にも別の呼び名があり
「置鍼(おきばり)」「シール鍼」などと呼ばれています

今回は「パイオネックス」(製造:セイリン株式会社)というものを使用します!

ちなみにこのようなシールタイプの鍼は
はり・きゅう師の資格がなくても扱える商品
で、薬局などで購入できます。
※このようなシールタイプの鍼は様々な会社から製造販売されてますが、使うときは必ず用法を守ってくださいね。

事実、円皮鍼を使った治療は、プロのスポーツ選手も使っています

最近では、ピョンチャン五輪 男子フィギュアスケート金メダルを取得した
羽生結弦選手も首元のツボに鍼を貼って競技していました

この治療法は競技のパフォーマンスが上がっても、ドーピングにはならないんです
これは使える!!!

それでは実験スタート!
まずはじめに、どれだけカラダが固いか前屈!
か、かたい!!!笑

では、申脈にパイオネックスを貼ります。
申脈の場所は、外側のくるぶしの下のくぼんだところ。

パイオネックスを貼ったら上から10秒ほど押してみましょう。
ぐりぐりぐり・・・
さてさて、もう一度岩嵜さんに前屈をしてもらいましょう!
どうなるのでしょうか・・・

パイオネックスを貼ったままで再び前屈!!
おおお!!!!
おおお…!!めっちゃ柔らかくなりました
足の先に手が届きます

このように申脈を刺激すると、背中や下肢の筋肉の緊張が和ぎ
柔軟性が増すことがわかりました

カラダの柔軟性を必要とするスポーツをしている方
デスクワークが多くて背中がガチガチになってしまっている方など
今回私が紹介したツボ「申脈(しんみゃく)」を覚えて
是非試してみてくださいね

 

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